子供を育てることは、喜びも多いぶん、大変なことがたくさんあります。特にまだ赤ちゃんの頃は、24時間見守って体調管理をしなければならないため、ママとパパの生活リズムは不規則になりがち。慣れない生活に戸惑うパパ・ママは多いことでしょう。

画像: 【IoT × 育児】ベッドや靴下がベイビーの健康を管理!?愛すべき我が子の健やかな成長を願って

そうしたママとパパの子育ての負担を少しでも減らそうと、アメリカではIoT関連のスタートアップがベビー用品業界に数多く参入しています。

例えば赤ちゃんの健康状態を常にチェックし、病気を防いだり、泣き止まない赤ちゃんを泣き止ませるなど、育児をサポートするIoTテクノロジーが今注目を集めているのです。

今回は、そんなアメリカで人気の赤ちゃんIoTグッズ4つをご紹介します。これらは一体、どのような効果を発揮し、どのようにママやパパを助けてくれるのでしょうか。早速見ていきましょう。

【MonBaby】寝ている赤ちゃんの健康状態をモニタリング

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赤ちゃんの服に装着し、電源を入れるだけで、睡眠中の赤ちゃんの健康を守るMonBaby。スマホのアプリと連携させればアプリ上で心拍数や、寝るときの体勢、睡眠時間などの睡眠サイクルをモニタリングしてくれる優れものです。

いつでもどんなときでも、赤ちゃんの様子を確認できれば、ママやパパの時間は少しゆとりができるはず。赤ちゃん中心で自分のことが何もできなかった生活から、IoTの恩恵で赤ちゃんのことも自分のことも両立できるようになるからです。

【SNOO】赤ちゃんを泣きやまらせる、ベビー用ベッドIoT

Instagram投稿の投稿者: Happiest Babyさん 日時: 12月 22, 2017 at 1:13午前 UTC

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こちらのSNOOは、アメリカの小児科医が開発した赤ちゃん用のスマートベッドです。自動的にベッドをゆりかごのように心地よく揺らし、赤ちゃんを落ち着かせて泣きやませる機能があります。ベッドとスマホアプリが連携し、アプリ上で揺れの強さを調整したり、ベッドから流れる音楽を選ぶことができます。

泣きやまない赤ちゃんにてんてこまい。赤ちゃんの鳴き声や夜泣きが原因で、育児ノイローゼになってしまう方もいらっしゃいます。そんな人たちを助けるために開発されたSNOO。24時間365日、赤ちゃんを見守ってくれるので、ママ・パパは安心ですね。

【Owlet Care】心拍数や酸素数値を計測する赤ちゃん靴下IoT

機械が装着された靴下を赤ちゃんに履かせるだけで、心拍数と酸素レベルの計測を行ってくれるOwlet Care。靴下から得た情報は、付属の丸い機械を通してスマホに送信。赤ちゃんの健康状態をスマホで確認することができます。

もしも赤ちゃんの心拍数や酸素レベルに異常が出た場合には、機械が赤く点滅し、両親にすぐに知らせてくれます。青い点滅ならば心配なし。赤く点滅したら緊急事態のサインです。スマホで健康状態を確認した後、状況によってはすぐに小児科で見てもらうなど、対応しましょう。

赤ちゃんは健康そうに見えても、実は体調を崩しているということもよくあります。そんな気づきにくい体調の変化を、IoTならば確実にキャッチすることができるのです。

ママ、パパにとってはとても心強いアイテムですね。

【mimo】赤ちゃんの突然死を防止する洋服IoT

画像1: Instagram投稿の投稿者: Mimoさん 日時:  6月 7, 2017 at 6:13午後 UTC www.instagram.com

A little calm before #bedtime . [????: @darling ]

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Instagram投稿の投稿者: Mimoさん 日時: 6月 7, 2017 at 6:13午後 UTC

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これも赤ちゃんの健康状態をリアルタイムで観察してくれる、赤ちゃん用のIoTウェアです。Owlet Care同様、さまざまなデータを管理してくれますが、中でも注目すべき活用方法が病気の予防です。

育児中の方なら誰もが心配するのが病気。中でも、健康に見えていた赤ちゃんが睡眠中に突然と亡くなってしまう、恐ろしい乳幼児突然死症候群(SIDS)という病気があります。Mimoは、この赤ちゃんの突然死を防止する手助けをしてくれるのです。

SIDSの対策のひとつとして、赤ちゃんをうつ伏せで寝かせないという対策があります。Mimoは赤ちゃんが寝返りをしてうつ伏せになろうとするとスマホにアラート。赤ちゃんと一緒になって寝てしまったときや、赤ちゃんが寝ているときに家事をしているときでも知らせてくれるため、目を離しているときでも気づかせてくれるのです。

オーガニックの素材で肌に優しい上に、洗濯機で洗うことができるので、清潔、安全に使えることもママ、パパとしては嬉しいですね。

IoTを活用し、赤ちゃんとの生活をハッピーに、便利に

画像: IoTを活用し、赤ちゃんとの生活をハッピーに、便利に

これまで多くのパパやママが「大変だな」と感じていたことが、IoTの力によって少し楽になることが今回の記事でわかりました。ずっと観察しなければいけない時間と役割を、IoTがほんの少しサポートしてくれる。それによって育児の大変さは大きく和らぐことでしょう。

IoT×育児で得られる効果は、時間や役割のサポートだけではありません。それはIoTによって取得・蓄積できるデータです。一時的な赤ちゃんの体調の変化を確認するだけではなく、継続的にデータの変化を見ることで、より的確な健康対策に役立てることができます。テクノロジーが、健康の質をも向上してくれること。健やかな育児をサポートしてくれることこそ、IoT×育児の大きな意味があるのです。

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