ジムでトレーニングしていると、「もっと気軽に筋肉量や心拍数を測ることができたらいいな」と思ったことはありませんか。筋肉量を測るには複雑な計算式などがあり、算出するのは面倒なもの。

画像: 【IoT × フィットネス】スポーツウェアが体調や体質を数値化!トレーニングはIoTで管理する時代に

そうした“あったらいいな”を、IoTテクノロジーが解決してくれます。アスリートではなく、一般の方がジムで行うトレーニングもIoTやウェアラブルでデータを管理する時代になってきたのです。

では今、海外ではどんなフィットネスIoTが流行っているのでしょうか。今回は「まさか身近なこんなものがIoTになるのか!」と驚きたくなるような事例をご紹介します。

【Skulpt】筋肉量を測ることで自分の体の特徴や弱点を知る。ジムでの運動を効率的に。

Skulptは機械を体に当てるだけで、自分の体の筋肉量の数値を細かく把握できるIoTです。

Skulptの基本的な使い方は、以下の1〜4のステップを繰り返すこと。
1. 電源を入れた状態で、IoT機器を腕や太もも、お腹周りにあてて筋肉量を測る
2. スマホで自分の筋肉量を把握する
3. ジムなどで運動をする
4. IoT機器で筋肉量を測る

筋肉量を測る→運動する→測ることを繰り返すことで、自分の筋肉量の変化をスマホ上で確認することができます。どのように自分の体が変化していくのかを数字で確認することで、自分の弱点を明確に把握することができ、ジムでの運動をより効率的に行うこことができるようになります。

またジムでのトレーニングスケジュールを立てられる機能も。今日は走る、水曜は背筋を鍛えるなど、細かくプランを立てられることで、トレーニングの長期的な計画も立てられます。

近頃では、個人でもパーソナルトレーナーにトレーニングの指導を受ける人が増えてきています。Skulptで取得したデータをトレーナーと共有しながらトレーニングを進めれば、プロからより自分にぴったりのアドバイスがもらえることも期待できますね。

パーソナルトレーナーにとっても、顧客の筋肉量が数値化できれば、アドバイスを与えやすくなることは間違いありません。トレーナーのより的確なアドバイスは顧客の満足度にもつながり、ビジネスにも大いに役立ちそうです。

【Supa】運動中の心拍数を一瞬で測るスマートスポーツブラ。

SUPA®さん(@supa.ai)がシェアした投稿 -

女性が運動をする際に、多くの人が身につけるスポーツブラ。胸囲を締め付けないため、楽な姿勢で運動することできます。SupaというアパレルIoTを手がける企業では、こうしたスポーツブラにIoT機能を加えたIoTブラの販売を開始しました。

これは身につけて使うIoTであることから、ウェアラブルのひとつとして考えられます。

丸い形をした小さなIoT機器をSupa専用のスポーツブラに装着するだけで、心拍数の数値を記録。

心拍数は、ジムで運動をする際にとても重要になる数値のひとつです。最大心拍数が60〜70%のときに、人間の脂肪は燃えやすいといわれています。このようなIoT機械などを使わない限りは、なかなか心拍数を測る機会はありません。痩せたいと思ってジムに通う女性に、ぜひ試してほしいウェアラブルですね。

【Nadi】家にいながら正しいポーズを身につけられるスマートヨガパンツ

WEARABLE XさんはInstagramを利用しています:「Raise your hand if you’re WHEELY excited it’s Friday ‍♀️‍♀️‍♀️‍♀️‍♀️」

www.instagram.com

自宅で気軽にヨガを始めたいと思い、動画やDVDを参考にしてポーズを真似しても本当に効果があるのかどうか、わからないものです。手本と同じようにポーズをとっているつもりでも実は間違っている、なんてことも。

個人で行う、趣味レベルのヨガで、正しいポーズをとるために開発されたのが、このウェアラブルNADI X Smart Yoga Pantsです。レギンスのような体のラインに密着したこのウェアが、ヨガの正しいポーズを指導してくれます。

使い方は簡単。

①ヨガパンツを着る
②ヨガパンツと専用のスマホアプリをBluetoothで接続
③アプリで好きなヨガのポーズを選ぶ
④アプリに表示される写真の手本どおりにポーズをとってみる
⑤正しい位置まで腕や脚があげられていなかったら、バイブレーションが鳴る

NADI Xの大きな特徴は、バーブレーションを鳴らすことで、間違ったポーズを知らせてくれることです。ヨガパンツの脚やお尻の部分にセンサーが張り巡らされていて、間違ったポーズのときはそのセンサーが感知して、腕や脚を正しい位置にするお手伝いをしてくれるわけです。

ヨガ教室に行く時間はなかなか確保できないけれど、家で気軽にヨガをやりたいと思っている人にとって、どこでも正しいポーズを教えてくれるNADI Xはぴったりのアイテムですね。

フィットネスIoTでジムでのトレーニングを効率化させよう

画像: フィットネスIoTでジムでのトレーニングを効率化させよう

これまで行っていたジムでの運動にIoTを導入するだけで、体調や筋肉量といった体にまつわるデータの管理がひとりでもできるようになります。

さらに筋肉量や頻拍数の計測に時間がかかっていたところ、IoTで一瞬に測れるようになれば、空いた時間を他の運動に当てるなど、より有意義なトレーニングに取り組めることが期待されます。

パーソナルトレーナーにとっても、顧客にIoTの装着を義務付けさせることで、より的確なトレーニングメニューの提案ができる可能性があります。これまで感覚でしかわからなかったことが数値化されることで、ユーザーにとっても、トレーナーにとっても、より効果的かつ効率的なトレーニングができるようになります。その結果、さらにできることの幅が広がれば嬉しいですね。

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