グーグルホームやアマゾンエコーなどAIスピーカーの発売があり、日本でもIoT製品が話題になってきています。AIスピーカーの他にも、スマートロックやスマートライトなど家に関するIoTが広まってきており、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

画像: <IoT×住宅>暮らしの問題も即解決。生活がますます便利になる。日本のスマートホーム事情とは

スマートライトやロックが既に搭載されている家のことを「スマートホーム」と言います。現在は多くの企業がスマートホームの開発に力を入れてきています。

ニュースなどでは話題になることが多いIoTやスマートホーム。実生活では、IoT製品を使った暮らしをしているという感覚を持つ人は少数派であることでしょう。実際にはどんな製品があり、私たち日本人の生活をどのように変えていくのでしょうか。

今回はアンケートにて、IoT利用の現状を調査。その結果を踏まえて、日本におけるスマートホームの事例をご紹介します。

どんなIoT × ホームのアイテムを使っていますか?アンケートの結果発表

今回は、世間の人々が現在どんなIoTを使っているのかを知るために、20〜50代の男女67名にIoTの利用についてアンケートを実施しました。

「現在、日常生活で役に立つIoTを使っていますか?」と質問したところ、はいと答えた人は46人、いいえと答えた方が21人でした。

「はい」と答えた46人のうち、31人の人が「Google HomeやLINEのClovaなどのAIスピーカー」を使っていると答えました。そして次に利用者が多かったのは「スマートロック」です。9名の方が使っていると答えました。AIスピーカーはテレビCMや駅の広告などで大々的に取り上げられることが多かったからか、実際に使っている人が多いようですね。

その一方で、スマートロックやスマートライトを使っているという方は少数派の結果となりました。しかしこれらの「家」に関するIoTはこれから日本でもどんどん注目が集まることが期待されます。ではどんなサービスが日本にはあるのかを見ていきましょう。

アンケート概要:
ランサーズにてアンケートを実施
回答者数:67名
集計期間:2018年3月23日〜30日

【東急不動産ホールディングス】IoTを通じて、住まいの困りごとを解決する

東急不動産ホールディングスが、自社のスマートホームサービス「Taskus」の実証実験を開始することを発表しました。

このサービスの大きな特徴は、サービスがIoTだけで完結しないところです。スマートロックやIPカメラなどはIoTの力を借ります。そして対象となるマンションに専任のスタッフを配置。スタッフは宅配便の受け取りの代行、共働き世帯の家事代行などを担当します。

つまり東急不動産の対象マンションに住む人は、IoTを気軽に使えるだけではなく、普段の暮らしで面倒に感じる宅配便の受け取りや家事の問題も解決してしまうのです。温故知新といいますか、既存のサービスと新しいテクノロジーを混合させて新たな仕組みになっていることがわかります。

【TATERU】鍵、電気、エアコン…etc 家の操作はひとつのアプリですべて完結

Tateruとは、IoTを活用してアパートの入居者をサポートするためのキットのことです。もともとはアパート経営をしたい人のためのサポートツールです。ある人がTateruでアパート経営を始めたとします。その人が経営するアパートに入居した人は、IoTを使った暮らしをすることができるのです。アパートにはスマートロックなどのIoT製品があらかじめ備え付けられているからです。

入居者はスマホやタブレットにTateruの専用アプリをダウンロード。アプリ上から家のあらゆることをコントロールできるようになるのです。例えば鍵の開け閉め、電気の点灯と消灯、そしてエアコンのオンオフ。

これまでもスマートロックやスマートライトはありましたが、いろいろなサービスのアプリで分散されていました。鍵用アプリ、電気用アプリなど。アプリをいくつもダウンロードしないといけなかった点を面倒に感じていた人も多いのではないでしょうか。

しかしTateruであれば、たったひとつのアプリでエアコン、電気、鍵、室内温度調整などありとあらゆる家の操作が可能なのです。スマホの扱いが苦手だという方でも、アプリが分散しなくなるので操作の手軽さを感じられるようになるでしょう。

これらの基本機能に併せて、水漏れやガスが壊れたなどの困りごとが発生した際には管理会社に問い合わせすることができるチャット機能も搭載されています。電話が苦手だという方にも安心のサービスです。

日本でも存在感が強まっていく、スマートホーム。導入できるところから始めよう

画像: 日本でも存在感が強まっていく、スマートホーム。導入できるところから始めよう

今回はスマートホームの事例をご紹介しましたが、すぐに自分の家をスマートホームにすることにはハードルが高いと感じる方は少なくないでしょう。最初は家の鍵をスマートロックにしてみる、部屋の電気をスマートライトにするといった、始めやすいところからIoTを自分の暮らしに取り入れてみることもひとつの方法です。

手始めに簡単なものからIoTを家に導入してみて、生活の質が上がったと思ったらどんどんIoTの数を増やしていってみてはいかがでしょうか。また、引越しの予定があり、予算に余裕がある場合は、スマートホームへの引越しを検討する人が今後は増えてくるかもしれません。自分の生活スタイルに合わせたIoTとの付き合い方をぜひ考えてみてくださいね。

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