10時間を超えるフライトでの大敵は、長時間同じ体勢でいることから起こる体の疲労。特にエコノミークラスに搭乗していると、体を横にできないことから腰や背中が痛くなってしまいます。そして機内で眠れないと、目的地にたどり着くまでイライラが止まらなくなってしまいがちです。

画像: 飛行機の座席を選ぶ前に、VRでどんな座席かを確認!こんな席は嫌だ…という気持ちをなくす画期的なツール

実際に飛行機に乗ると、思ったよりも座席が狭かったなどというギャップに悩む人も多いです。

そこで、スペインにある3D Seat Mapというスタートアップ企業が、飛行機の座席を見るためのVRの開発をしました。座席が見られることで、我々の悩みはどのように解決されるのでしょうか。今回は飛行機での悩みと照らし合わせながら、航空業界における最新のVR事例をご紹介します。

快適な空の旅を送るために、心がけたい座席のポイント

飛行機に乗る人々は、座席を選ぶときにどんなポイントを見るのでしょうか。景色を見たいから窓際、トイレに行きやすくするために通路側、という選び方があります。国内線なら約3時間、国際線なら6時間〜10時間以上。長い時間を過ごす飛行機ですから、快適さには重視したいものです。

飛行機はボーイングやエアバスなどといった製造会社ごとに内装が大きく異なってきます。また飛行機の機種、そして航空会社によっても座席の座りやすさや疲れにくさは、 機内の壁紙、機体の新しさ、座席の広さといったポイントでも変わります。

近頃ではエコノミークラスにプラス1万円程度払えば、より快適なエコノミープラスといった座席を提供している航空会社が増えています。足をゆったり伸ばしたいときには、このようなオプションも検討してみると良いでしょう。

3D Seat Mapが提供する次世代の航空券の予約

画像: HQ Booking process demo www.youtube.com

HQ Booking process demo

www.youtube.com

3D Seat Mapはどのようなサービスを提供しているのでしょうか。

航空券を予約するときに、航空会社公式予約サイトや、一部の予約サイトでは座席をシートマップから選べるようになっています。気になる座席をクリックし、確認ボタンを押すことで座席の予約が完了します。

3D Seat Mapでは、気になる座席をクリックした段階で、その座席から見える風景を360度で確認できるのです。VRで座席からの風景を見ることで、実際に飛行機に乗っている気分になれます。しかしここでの本題は、座席の快適度を確かめること。実際に乗った気分になることで、VRで見たときに、その座席が快適そうだなと思えば、そのまま購入ボタンに進めます。「ちょっと狭そうだ」と思ったら、違う座席をクリックするして、いろいろな座席から見える景色や足元のスペースの広さをチェックしてみるべきでしょう。

3D Seat Mapが提供する、快適な空の旅のお手伝いとは

VRで座席を見られることにより、私たちは何を期待でき、そしてどのように飛行機内での悩みを解決するための一歩を踏み出せるのでしょうか。

①「思ったよりも狭かった」というのがなくなりそう
エコノミークラスの座席は狭いイメージを持ってしまいがちです。しかし機種によっては広いケースも。たまたま見た航空券の座席が、広い場合は、ラッキーですね。

②足掛けがついてるから、この飛行機にしよう
航空会社によっては、エコノミークラスでも足元に足掛けを設けている場合があります。VRで機内の様子を見てみたら足掛けがあるだけで、その航空券を予約する決め手になりますね。

③狭くて何時間もそこにいるのは大変そう。違う便にしよう
座席からの風景が見えることで得られるのは、ポジティブな知見だけではありません。もしもVRで見てみた機内の雰囲気が好みじゃないなどの感想を抱いた場合は、違う便に変更することも可能なのです。搭乗してからこの飛行機微妙だな…と思う心配もゼロですね。

つまりVRは飛行機の予想と現実のギャップを埋める手助けをしてくれるのです。写真で見たらゆったりしていそうな機内だったのに、乗ってみたらこんなに窮屈だったとは…と思う人を減らすためにあり、航空会社の味方なのです。

旅行代理店とのコラボも考えられる、VRがつくる航空券予約の未来

画像: 旅行代理店とのコラボも考えられる、VRがつくる航空券予約の未来

今回ご紹介した3D Seat Mapはまだまだ航空業界に浸透してはいませんが、今後確実に航空券予約の際に欠かせないサービスとなっていくことでしょう。個人でインターネット予約する航空券はもちろんのこと、旅行代理店などでも使われることは十分考えられます。

座席の周りの様子やスペースの幅が事前に分かることで、顧客の満足度の上昇につながることは間違いないでしょう。「思ったよりも良くないフライトだったからもうこの航空会社は使わない」と思われてしまうと、顧客を失うことにつながりかねません。「VRで見たままの素敵な機内で、快適な空の旅を楽しめた。またこの航空会社を使って海外旅行を楽しみたい」と思う人が増えることが期待できるようになるでしょう。

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