世界中で日々行われている大規模なイベント、ミーティング、カンファレンス。現地まで行って参加したくても、交通費や滞在費、参加費、英語力の問題から断念してしまっている……ということはありませんか?

そんな時間やお金やスキルの問題をテクノロジーが解決してくれるようになってきました。リアルタイムで気軽にイベントへ参加するためのツールとして、VRが台頭しています。生中継の動画よりも、VRの方が会場の臨場感を肌で感じやすくなることも特徴です。

自宅や会社でVRを通して参加できることから、経費と時間の節約に大きく貢献することが予想されるイベントVR。遠隔からVRでイベントに参加することが今後当たり前になることで、次世代の社会人の情報収集にどのような効果がもたらされていくのでしょうか。

VRでイベントに参加するためのサービス、Sieventとは

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Sieventはイベント主催者とイベント参加者のためのアプリサービスです。主催者はアプリ上でイベントを作成、運用、集客、シェアを一貫して行うことができます。参加者はアプリ上でチケットの予約と購入をすることが可能です。イベント直前には通知がくるようになっており、カレンダーへ書き忘れて行き逃すということを防いでくれます。最近では、VRによるイベントの動画配信も始めたそうです。

本社はカリフォルニア州の州都であるサクラメント市にあります。CEOはコンピューターサイエンスの分野で修士号を取得しているMichael Purnell氏という方。「ローカルなイベントを見逃さずに楽しむことができないだろうか」という疑問から、Sieventのサービスが誕生させました。

イベントの作成、案内、集客。参加者はVRでイベントを見られるSieventの仕組み

画像: Sieventのアプリより

Sieventのアプリより

上記の画像は、Sieventのアプリに掲載されていたイベントページです。このイベントはサクラメント市の黒人女性の健康についてのカンファレンスです。

イベントページでは、
・日付
・会場の住所と地図
・チケットの値段
・概要
・イベントのプログラム
が記載されています。

参加者はイベントページを見て、行きたいと思ったらスクリーン下のBuy Ticketsのボタンをクリック。アプリ上にクレジットカード番号を登録するだけで、チケットの購入をその場で行えるのです。

そしてSieventは、過去のイベントに限り、VRで動画を見ることができるサービスを開始しました。YouTubeやインスタグラムでのライブ中継に力を入れているSievent。今後はサービス内容を拡大し、VRでイベントを生中継で見られるようになることは間違いないでしょう。

遠隔からVRでイベントに参加する意義とは

現在、多くのイベントはYouTubeなどで生中継をされています。例えば、アップル社が毎年9月に行っている新商品の発表会も生中継で見ているという方も多いことでしょう。今や世界中のイベントは動画で見ることが当たり前になりつつあります。

一方、海外で行われているイベントやカンファレンスに参加をしようとすると、高額な参加料や航空券代がかかります。時には厳しい審査がある場合も。イベントの内容を理解できる英語力、現地で会場の人と交流するための英会話力やマナー、教養も求められます。参加するというだけで高いハードルが待ち受けます。

「いつもは動画で参加しているけど、実際の会場がどんな感じなのかが気になる。でも英語もそんなにわからないし、現地へ行くにはお金もかかるし……。」というときに、VRで参加する意義があるのではないでしょうか。

VRにはまるでその場にいるかのような気分にさせる効果があります。会場のリアルな雰囲気、参加者の様子、講演の内容を体感するいい機会になるでしょう。予行練習という効果も。VRで参加してみて「まだハードルが高そうだな」と思ったら、見送るという選択肢があります。「これなら資金調達できれば自分でも現地に行って、講演内容もわかるし、参加者の人とも交流ができそう」と思えれば、次回のカンファレンスやイベントに参加する準備を始めてもいいですね。

VRを使うことが当たり前に。次世代の情報収集のカタチ

画像: VRを使うことが当たり前に。次世代の情報収集のカタチ

これまで以上に、今後はVRを通して海外の情報を気軽に手にすることができる時代がきていることが予想されます。イベントもその一例になるでしょう。
これまではスマホやパソコンとVRのヘッドセットを繋げる必要がありました。しかしVRのヘッドセットのみでコンテンツを楽しめるものも出てきています。あと2年もすれば、この流れが主流になっていくのでしょう。

そしていつどんな時でも、自分の好きな場所からイベントに参加。海外のイベントに参加するための予行練習になるだけではなく、経費削減や時間の節約にもつながります。これまで多額の予算とスケジュールを割いてイベントに参加していたものが、数千円と数時間で済む可能性があるのです。イベントはVRで済ませて、空いた時間を仕事やプライベートに回そうという考えを持つ人も出てくるでしょう。

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