マーケット内のさまざまなガジェットなどプロダクトを紹介している米国のメディア「ガジェット・フロウINC」の記事内で、家庭で活躍が期待される9つの便利なロボットが紹介されていました。実際にどのようなロボットが海外では活躍しているのでしょうか。ここでは9つのうち、7つの具体例を紹介していきます。

生活の中に根付き始めた"ロボット"

ロボットと聞くと、私たちは近未来的なイメージを未だに描きがちですが、そのかつてのイメージのロボット像も、既に私たちの生活に入り込んできているかもしれません。例えば床の上で私たちの飼っているペットを楽しませてくれるようなロボットなど、この数十年ほどの間にロボットは既に私たちの生活の中に根付き始めています。

それでは最初のロボットはいつ生まれたのでしょうか。それは米国の大手自動車会社、ゼネラル・モーターズの工場で使用された「アルティメイト」という商業ロボットです。以来、産業界では数々の革新と共にさまざまなロボットが開発されましたが、現在最も革新的と言えるのは米国のボストン・ダイナミクス社の開発するロボット群だと言われています。同社の開発するロボットには、例えば国防高等研究計画局の支援のもと開発された4足歩行ロボット「ビッグドック」など最新のテクノロジーを駆使したものが数多くあります。

そもそもロボットを開発するためのモチベーションは、自分たちがやりたくないこと(あるいはできないこと)を代わりにやってもらうことから始まっています。例えば、それを家庭に置き換えるとトイレ掃除だったり、家具の下の掃除だったりなどです。そしてそれらはもはや人間ではなくロボットの仕事になってきています。

ロボットは既に人間の介在なしに自動的にそれらの仕事をこなせるようになっています。そのため、私たちはロボットが掃除をしている間、のんびりとリラックスすることができるわけです。では、実際にどのようなロボットが家庭で使用されているのでしょうか。実例を紹介していきましょう。

家庭で使用されている7つの実例

ブラーバ・ジェット

強い力でごしごし落とさなければならないようなひどい汚れもこのロボティック・モップがあれば安心です。どんなタイプのフロアでも1時間で10平方メートルのペースでジェット水流を使ってしっかりと汚れを落とし磨き上げてくれる優れものです。価格は169.99米ドル。

ジーボ・インテリジェント・ホーム・ロボット

スマート・スピーカーなどをはじめ、ボイス・コントロールでさまざまな指示に対応できるロボットは増えていますがジーボはひと味違います。というのも顔認証、更に人間の動きも認識することができるからです。また、スナップショットを撮る機能も付いているため、いつでも思い出を簡単に残すことができます。すぐに家族の一員として活躍するはずです。価格は899米ドル。

Looj 330 ガター・クリーニング・ロボット

家の中だけではなく、例えば屋根の上のといや溝など家の外も綺麗に保ちたいならLooj 330 ガター・クリーニング・ロボットがお勧めです。ボタンを押してといに奥だけであとは自動で汚れなどをかき出してくれます。これがあればもう不安定なはしごにのって掃除をしたりする必要もなくなりますね。価格は299.99米ドル。

シャーク・イオン・ロボット

人気の自走型掃除機もロボットの1つですが、中でも目新しいのがシャーク・イオン・ロボットです。さまざまなタイプのフロアに対応する掃除機としての性能の高さはもちろんですが、それ以上にアレクサやグーグル・アシスタントを利用すればボイス・コントロールも可能になる点が最先端と言えるでしょう。価格は439.99米ドル~。

スピンX・オートマティック・トイレット・クリーニング・ロボット

家の中でもおっくうな掃除箇所の1つと言えるトイレ掃除もロボットが解決してくれます。スピンX・オートマティック・トイレット・クリーニング・ロボットはトイレの蓋の裏側に自動でトイレを洗浄してくれるブラシなどが内蔵されておりボタンを押すだけで便器内をピカピカに磨いてくれます。またブラシ自体も自動で洗浄し乾かします。更に便座も洗浄してくれる優れものです。価格は219米ドル。

ウィンボット950・オートマティック・ウィンドー・クリーニング・ロボット

届かない場所があったりなどもするやっかいの窓掃除もロボットが行う時代が来ています。ウィンボット950・オートマティック・ウィンドー・クリーニング・ロボットは窓に取り付けて使うだけでガラス面のすべてを綺麗にするまで動き続けます。4つのサイドを持ったマイクロファイバーを使い、4段階のクリーニングで窓をピカピカにしてくれます。窓に限らず例えばシャワー室などガラス面を持つところであれば何でも対応可能なのも嬉しいです。価格は398米ドル。

MIAインタラクティブ・ペット・ロボット

ロボットは今や人だけでなく、ペットのお供にもなります。MIAインタラクティブ・ペット・ロボットはペットの興味を引きながら自動でペットに給餌をするなどといった行動をしてくれます。飼い主がいない間もペットに寂しい思いをさせません。価格は131.66米ドル。

ロボットが人間の代わりになる時代へ

以上、米国で実際に普及している7つの代表的なロボットを紹介してきましたが、日本でも同様のものを目にしている、あるいは既に導入しているという方もいるかも知れません。ロボットが家事をする。それは言葉にしてみるといかにも近未来的な印象がありますが、私たちが既に気付かぬうちにロボットは家庭に欠かせない存在になってきていることに気付かされます。

このように家事はもちろん、これまで人類がやってきたことをロボットが代わりにやってくれる時代が間違いなく到来しています。近年、人間の労働をロボットが代わりに行うことで人間の仕事が奪われるなどといった話題もよく目にするようになりましたが、その流れに合わせて人間の労働も考えなければならない時代が来ているといえるでしょう。

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